政略婚の妻に、王は狂おしく溺れる ―初恋の面影を宿す王妃―
昼間だというのに、私たちは再び肌を重ねた。
ラディウスの熱い体が覆いかぶさり、昨日初めて知った愛の快感がまた全身を支配していく。
「……ああ……」
体の奥まで熱に貫かれると、疼きは理性を簡単に溶かしてしまう。
昨日は初めてだったのに。もう、彼が欲しくてたまらない。
ラディウスの吐息と、私の声とが絡み合い、甘く蕩ける時間が続いていった。
トントン、と控えめに響いたノックの音に、私はびくっと体を震わせた。
「食器を下げに参りました」
メイドの声。
「……っ!」
顔が一気に熱くなる。裸で、しかもまだラディウスと繋がったままなんて……!
「リフィア、ちょっと横を向いて。」
低い声に囁かれ、言われるままシーツに身を寄せた。頬まで布団に埋める。
入ってきたメイドは、食べ終わった食器を手際よく片づけると、ちらりとこちらを見てにこりと笑った。
「初夜は……うまくいったようですね。」
ラディウスの熱い体が覆いかぶさり、昨日初めて知った愛の快感がまた全身を支配していく。
「……ああ……」
体の奥まで熱に貫かれると、疼きは理性を簡単に溶かしてしまう。
昨日は初めてだったのに。もう、彼が欲しくてたまらない。
ラディウスの吐息と、私の声とが絡み合い、甘く蕩ける時間が続いていった。
トントン、と控えめに響いたノックの音に、私はびくっと体を震わせた。
「食器を下げに参りました」
メイドの声。
「……っ!」
顔が一気に熱くなる。裸で、しかもまだラディウスと繋がったままなんて……!
「リフィア、ちょっと横を向いて。」
低い声に囁かれ、言われるままシーツに身を寄せた。頬まで布団に埋める。
入ってきたメイドは、食べ終わった食器を手際よく片づけると、ちらりとこちらを見てにこりと笑った。
「初夜は……うまくいったようですね。」