もう恋なんてしないはずだったのに〜御曹司課長の一途な愛に包まれて〜
私の膝に手を差し込むと軽々と抱き上げ、ベッドへ移動する。そして彼は長い時間甘い言葉を囁き、体に触れた。
「あの日、性急に日菜を抱いてしまったから少し後悔した。もっとじっくり愛し合いたい」
あの時だって充分優しかった。そう伝えたいのに彼の手や唇に翻弄され言葉が出てこない。代わりに出てくるのは声にならないものばかり。
あ……あぁん。
ワンピースの裾から手が入ると私の太ももを撫で上げる。行ったりきたりするその手はさらにワンピースを捲り上げ胸元まであげてしまう。やわやわと揉み始めながら彼は私の頬やこめかみ、首元へと唇が移動する。そして胸元へと落ちていった時、思わず身を捩った。
そんな私を優しく宥める。ワンピースを脱がせると下着のホックまで緩められた。髪の毛を撫で、耳元で甘い言葉を囁きながら舐められると喉の奥が締めつけられる。
胸の頂きを口の中で転がされ、私も彼の髪に手を差し入れるとぎゅっと抱きしめた。
前回よりも長く、私の弱い所を探しだされ息も絶え絶えだ。
「日菜、俺の首に手を回して」
彼にそう言われ、自然と手が伸びた。彼は笑うと、そのまま私の中に入ってきた。力強い律動が真紘さんから与えられる幸せに感じ、揺さぶれながらしっかりと抱きついた。少し汗ばむ彼の肌が密着し、その生々しさに頭がクラクラする。
皓介しか経験のなかった私はこんなにも気持ちのいいものだったのかと驚いてしまう。
彼に愛されている自信が私の気持ちを変えたのかもしれない。
や、っあ……あぁ……
我慢できなくて何度も小さな悲鳴をあげる私を彼はキスで塞いでしまう。
何度も何度も高みを見せられ、ぐったりしてしまうが、彼はそれでも私を責め続ける。
「日菜、日菜……」
彼の声が掠れているが私も同じだ。ぎゅっと抱きしめると抱き返してくれる。そんな当たり前のことが本当に幸せに感じる特別な夜だった。
「あの日、性急に日菜を抱いてしまったから少し後悔した。もっとじっくり愛し合いたい」
あの時だって充分優しかった。そう伝えたいのに彼の手や唇に翻弄され言葉が出てこない。代わりに出てくるのは声にならないものばかり。
あ……あぁん。
ワンピースの裾から手が入ると私の太ももを撫で上げる。行ったりきたりするその手はさらにワンピースを捲り上げ胸元まであげてしまう。やわやわと揉み始めながら彼は私の頬やこめかみ、首元へと唇が移動する。そして胸元へと落ちていった時、思わず身を捩った。
そんな私を優しく宥める。ワンピースを脱がせると下着のホックまで緩められた。髪の毛を撫で、耳元で甘い言葉を囁きながら舐められると喉の奥が締めつけられる。
胸の頂きを口の中で転がされ、私も彼の髪に手を差し入れるとぎゅっと抱きしめた。
前回よりも長く、私の弱い所を探しだされ息も絶え絶えだ。
「日菜、俺の首に手を回して」
彼にそう言われ、自然と手が伸びた。彼は笑うと、そのまま私の中に入ってきた。力強い律動が真紘さんから与えられる幸せに感じ、揺さぶれながらしっかりと抱きついた。少し汗ばむ彼の肌が密着し、その生々しさに頭がクラクラする。
皓介しか経験のなかった私はこんなにも気持ちのいいものだったのかと驚いてしまう。
彼に愛されている自信が私の気持ちを変えたのかもしれない。
や、っあ……あぁ……
我慢できなくて何度も小さな悲鳴をあげる私を彼はキスで塞いでしまう。
何度も何度も高みを見せられ、ぐったりしてしまうが、彼はそれでも私を責め続ける。
「日菜、日菜……」
彼の声が掠れているが私も同じだ。ぎゅっと抱きしめると抱き返してくれる。そんな当たり前のことが本当に幸せに感じる特別な夜だった。