私だって守られてばかりじゃありません!
会長の優しさ
「ありがとう!天音ちゃん!生徒会兼仲間としてこれからよろしくね!」
「あまちゃん、よろしくね〜」
「…よろしく」
「「よろしく。天音」」
「あ!そうだ!」
ん?
どうしたんだろう?
「これカードキー。それと、天音ちゃん、もしよければだけど、その親友を連れてきてもらえないかな?」
「えっ、いいんですか?」
…確か生徒会は女子禁制だったはず
もう入っているからこんなこと言える立場じゃないけど…
そんなことしていいの?
「うん!もちろん!それに急に男と囲まれるの慣れないでしょ?」
その気遣いが嬉しいです…
ありがとうございます…
「ありがとうございます!連れてきます!」
「天音ちゃん、敬語じゃなくていいよ」
「でも、、、」
先輩にタメ口なんて…
「これから仲間になるんだし」
お言葉に甘えさせてもらおうかな…
「わかった!ありがとう!連れてくるね!」
「うん。それでよし。行ってらっしゃ〜い!」
「行ってきます!」
「あまちゃん、よろしくね〜」
「…よろしく」
「「よろしく。天音」」
「あ!そうだ!」
ん?
どうしたんだろう?
「これカードキー。それと、天音ちゃん、もしよければだけど、その親友を連れてきてもらえないかな?」
「えっ、いいんですか?」
…確か生徒会は女子禁制だったはず
もう入っているからこんなこと言える立場じゃないけど…
そんなことしていいの?
「うん!もちろん!それに急に男と囲まれるの慣れないでしょ?」
その気遣いが嬉しいです…
ありがとうございます…
「ありがとうございます!連れてきます!」
「天音ちゃん、敬語じゃなくていいよ」
「でも、、、」
先輩にタメ口なんて…
「これから仲間になるんだし」
お言葉に甘えさせてもらおうかな…
「わかった!ありがとう!連れてくるね!」
「うん。それでよし。行ってらっしゃ〜い!」
「行ってきます!」