本日、仕事のために愛されママになります~敏腕社長は契約妻への独占愛を手加減しない~【愛され最強ヒロインシリーズ】
(青葉さんだ。出店のことでなにかあったのかな)
画面をスワイプして耳に押しあてる。
「もしもし」
『ああ莉乃、仕事中悪い。今日は何時頃までかかりそう?』
「ええっと、そうね……六時頃にはあがれると思うけど」
SNSキャンペーンのチェックのあとに社内のミーティングはあるが、それほど時間はかからないだろう。
「なにかあったの?」
『仕事が立て込んで、望の迎えに間に合いそうもないんだ。迎えをお願いできないか?』
「えっ、望くんのお迎えを? 私が?」
青葉に見えるわけでもないのに自分の胸を自分で指差す。
そんなお願いをされるとは思ってもいなかった。
『あぁやっぱ無理だよな。了解』
「あっ、待って、違うの!」
電話を切ろうとした青葉を慌てて引き留める。
画面をスワイプして耳に押しあてる。
「もしもし」
『ああ莉乃、仕事中悪い。今日は何時頃までかかりそう?』
「ええっと、そうね……六時頃にはあがれると思うけど」
SNSキャンペーンのチェックのあとに社内のミーティングはあるが、それほど時間はかからないだろう。
「なにかあったの?」
『仕事が立て込んで、望の迎えに間に合いそうもないんだ。迎えをお願いできないか?』
「えっ、望くんのお迎えを? 私が?」
青葉に見えるわけでもないのに自分の胸を自分で指差す。
そんなお願いをされるとは思ってもいなかった。
『あぁやっぱ無理だよな。了解』
「あっ、待って、違うの!」
電話を切ろうとした青葉を慌てて引き留める。