あの日のきみに

「おーい、早く起きろー」


誰かの声が聞こえる、、


「んー、あと5分ー」


「だめだ」


「わあっ!!ちょ、なにすんの世那!」


今は冬だから、布団をはがされるとめっちゃ寒い、


「陽菜、遅刻するから早くして」


世那の言葉を聞いて時計を見る

ん?8時?

あれ、いつも8時に出てなかったっけ?

あ、これは夢なんだ!じゃあもっかい寝よーっと


「おい何寝ようとしてんだ、言っとくけど現実だからな」


「え、やばいじゃん!?なんでもっと早く起こしてくんないのー!」


急いで出る準備をしながら、起こしてくれなかった世那に文句を言う


「いや、俺何回も起こしたんだけど」


「うそだー!!よしっ!早く行こ!」


どうこういってる間に、準備が終わった私は玄関に行く 


私は普段からメイクとかしないし、髪の癖もあんまりないから準備早く終わるんだよな

まあ、ご飯食べれなかったのは悲しいけど、、


「これ走れば電車間に合うくね?」


「そうだね!頑張るぞー!」
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