【完結】毎日「おはようのキス」をしないと発情する呪いにかけられた騎士団長を助けたい私
「はぁ……」
リネットは気の抜けた返事をする。
「そうですね。一緒にいるのであれば、そういう関係のほうが自然かということで、そういうことにしておきました」
「なんだ。一線を越えたわけではないんだね?」
「ないですね」
リネットはさらりと答える。
「それに今日はリネットが朝から研究室に来ていると言うし、挙げ句、昼休みには食堂でいちゃついていたという情報まで入ったからね。少し心配になって様子を見に来たんだよ」
「そう思うなら、昨日の段階で反対してください」
その言葉には、ブリタも腕を組んで「う~ん」と唸る。
「呪いの性質を考えても、あの騎士の側にリネットがいることが望ましいだろう。仮に、あの騎士が発情した場合、誰も止められないだろう?」
「そうですね。理性なんてないに等しい。獣の発情期と一緒ですからね。前にも言いましたように、突っ込めるものがあれば突っ込みます」
リネットは気の抜けた返事をする。
「そうですね。一緒にいるのであれば、そういう関係のほうが自然かということで、そういうことにしておきました」
「なんだ。一線を越えたわけではないんだね?」
「ないですね」
リネットはさらりと答える。
「それに今日はリネットが朝から研究室に来ていると言うし、挙げ句、昼休みには食堂でいちゃついていたという情報まで入ったからね。少し心配になって様子を見に来たんだよ」
「そう思うなら、昨日の段階で反対してください」
その言葉には、ブリタも腕を組んで「う~ん」と唸る。
「呪いの性質を考えても、あの騎士の側にリネットがいることが望ましいだろう。仮に、あの騎士が発情した場合、誰も止められないだろう?」
「そうですね。理性なんてないに等しい。獣の発情期と一緒ですからね。前にも言いましたように、突っ込めるものがあれば突っ込みます」