【完結】毎日「おはようのキス」をしないと発情する呪いにかけられた騎士団長を助けたい私
食事を終えると、ラウルが研究室まで送ってくれた。
「今日も遅くなると思うが、夕食はしっかりと食べなさい」
「はい」
渋々と返事したリネットだが、エドガーとの夕食を想像しただけで気が重くなる。
ラウルを見送って研究室に入れば、先に戻っていた三人からニヤニヤとした視線を向けられる。
リネットはそれを気にせず、黙って自席についた。
その日の夕方、リネットを夕食に誘ってくれたのはモアだった。
「ハリー団長から頼まれましたので!」
先日も薬草の件で世話になったばかり。ラウルがいなくても個人的に顔を合わせる中になっていたが、このように食事をするのは初めてだ。
食堂での食事だが、モアのおかげで夕食も楽しめた。
「今日も遅くなると思うが、夕食はしっかりと食べなさい」
「はい」
渋々と返事したリネットだが、エドガーとの夕食を想像しただけで気が重くなる。
ラウルを見送って研究室に入れば、先に戻っていた三人からニヤニヤとした視線を向けられる。
リネットはそれを気にせず、黙って自席についた。
その日の夕方、リネットを夕食に誘ってくれたのはモアだった。
「ハリー団長から頼まれましたので!」
先日も薬草の件で世話になったばかり。ラウルがいなくても個人的に顔を合わせる中になっていたが、このように食事をするのは初めてだ。
食堂での食事だが、モアのおかげで夕食も楽しめた。