皇太子に溺愛されすぎて、侍女から公爵令嬢になりました
結婚式を終え、祝宴の賑わいも静まった頃。
私は王宮の新しい寝室に案内され、豪華な天蓋付きのベッドを目にして胸が高鳴った。
扉が静かに開き、セドが入って来る。
もう「皇太子殿下」ではなく、私の夫としての顔をしていた。
「エリナ。」
呼ばれただけで胸が熱くなる。
「今日から、君は正式に俺の妻だ。……待たせたな。」
ゆっくりと抱き寄せられ、唇が重なる。
柔らかい口づけは次第に熱を帯び、私は彼の胸にしがみついた。
「セド……」
「もう遠慮はいらない。君を心から愛せる。誰に憚ることもなく。」
ドレスの紐を解かれると、白い布が床に滑り落ちる。
頬を染めながら見上げる私を、セドは宝物のように抱き上げてベッドへと運んだ。
「綺麗だ……俺の妃。」
彼の手が髪を撫で、唇が首筋を辿る。
愛を確かめ合うたび、胸の奥が甘く震えた。
私は王宮の新しい寝室に案内され、豪華な天蓋付きのベッドを目にして胸が高鳴った。
扉が静かに開き、セドが入って来る。
もう「皇太子殿下」ではなく、私の夫としての顔をしていた。
「エリナ。」
呼ばれただけで胸が熱くなる。
「今日から、君は正式に俺の妻だ。……待たせたな。」
ゆっくりと抱き寄せられ、唇が重なる。
柔らかい口づけは次第に熱を帯び、私は彼の胸にしがみついた。
「セド……」
「もう遠慮はいらない。君を心から愛せる。誰に憚ることもなく。」
ドレスの紐を解かれると、白い布が床に滑り落ちる。
頬を染めながら見上げる私を、セドは宝物のように抱き上げてベッドへと運んだ。
「綺麗だ……俺の妃。」
彼の手が髪を撫で、唇が首筋を辿る。
愛を確かめ合うたび、胸の奥が甘く震えた。