桃果の契り 才人妃は皇太子に溺愛されて
「やっと抱ける……」
煌の吐息が耳元に落ちた。
夜着を脱がせられるのは、いつぶりだろう。
熱い指先が私の素肌を撫で、全身が痺れる。
「龍明が起きるから、声は控えないとな。」
そう言いながら、口づけで私の声を塞いでくる。
「んっ……ふぅ……」
唇を塞がれ、息苦しいほどに愛を注がれる。
「小桃……君の体、最高だ……」
耳元で囁かれた瞬間、胸の奥が甘く震えた。
久しぶりの肌の温もり。
彼の腕の力強さに、私はただ身を委ねるしかなかった。
「小桃……いくよ。」
熱を孕んだ低い声に、体の奥まで震える。
私は彼の肩にしがみつき、唇を噛んで声を殺した。
すぐ隣では、龍明が静かに眠っている。
それでも煌の熱に、私は我を忘れていった。
煌の吐息が耳元に落ちた。
夜着を脱がせられるのは、いつぶりだろう。
熱い指先が私の素肌を撫で、全身が痺れる。
「龍明が起きるから、声は控えないとな。」
そう言いながら、口づけで私の声を塞いでくる。
「んっ……ふぅ……」
唇を塞がれ、息苦しいほどに愛を注がれる。
「小桃……君の体、最高だ……」
耳元で囁かれた瞬間、胸の奥が甘く震えた。
久しぶりの肌の温もり。
彼の腕の力強さに、私はただ身を委ねるしかなかった。
「小桃……いくよ。」
熱を孕んだ低い声に、体の奥まで震える。
私は彼の肩にしがみつき、唇を噛んで声を殺した。
すぐ隣では、龍明が静かに眠っている。
それでも煌の熱に、私は我を忘れていった。