宿命の王女と身代わりの託宣 -龍の託宣4-
【次回予告】
 はーい、わたしリーゼロッテ。年明けとともに行われた王位継承の儀。そこでハインリヒ王子が視た龍の真実とは? 新しい御代に国中が沸き立つ中、その影で動き出した宿命は誰にも止めることはできなくて……。

 次回4章第14話「受け継ぎし者 -後編-」 あわれなわたしに、チート、プリーズ!!






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