これは形だけの結婚ですので!~剛腕パイロットは初恋のカタブツ妻を容赦なく溺愛する~【愛され最強ヒロインシリーズ】
バスケ部だったその男の子の試合のスケジュールを調べて友人を会場に何度も送り込み、そのうち親しくなって結局付き合うようになったっけ。
ふたりは二年前にゴールインして、結婚式で私は英雄扱いだった。
「漏らさないようにしなくちゃ」
部屋に帰り、ベッドにダイブして考える。
私を助けるためとはいえ、そんなに簡単にスケジュールを教えても大丈夫なの?
風間さん、自分がモテるって自覚ないのかしら……。
万が一、私が漏らしたら大変なことになるのに。
いや、信用してもらえてるのかな。
首がもげそうになるほど空を見上げて、飛行機が通るたびに歓声をあげていた仲間だし。
「ま、いいや。お風呂入ろ」
とにかく明日のフライトだ。
足をマッサージしておかないとむくんでしまう。
私はお風呂の準備のために、バスルームに向かった。
【試し読みはここまでです】
ふたりは二年前にゴールインして、結婚式で私は英雄扱いだった。
「漏らさないようにしなくちゃ」
部屋に帰り、ベッドにダイブして考える。
私を助けるためとはいえ、そんなに簡単にスケジュールを教えても大丈夫なの?
風間さん、自分がモテるって自覚ないのかしら……。
万が一、私が漏らしたら大変なことになるのに。
いや、信用してもらえてるのかな。
首がもげそうになるほど空を見上げて、飛行機が通るたびに歓声をあげていた仲間だし。
「ま、いいや。お風呂入ろ」
とにかく明日のフライトだ。
足をマッサージしておかないとむくんでしまう。
私はお風呂の準備のために、バスルームに向かった。
【試し読みはここまでです】


