君と始める最後の恋
寝室に戻って類くんを見ると、起きてはいるけどぼーっとして、動く様子は無い。
「類くん、お水飲みます?」
「飲む。」
子供の様に返事をする類くんに思わずキュンと来てしまった。
こんなに可愛い様子の類くんも中々いない。
キッチンに向かってグラスに水を一杯分入れて寝室に戻って類くんに手渡す。
そのグラスをゆっくり受け取って口の中に注ぎ込む。
スーツが皺になってしまう前に着替えてもらわないと。
「類くん、お着替えしましょ。お風呂は明日にします?」
「一緒に入る?」
「えっ。」
思わぬお誘いに声が上擦る。
お風呂に一緒に入る?なんて聞いてくる事なんて普段ない。というか私も明るい場所で裸を見られるなんて恥ずかしくて仕方ない。
「い、嫌です!」
「嫌って何、もういいじゃん。全部知ってるし。」
そう言いながらポンポンとベッドを叩く類くん。
あれは隣に座れと合図されている。
可愛いのですけど、積極的過ぎて心臓に悪い。
大人しく隣に座ると、優しく抱き寄せて頬などに口付けを落としてくる。
「類くん、やることやらないと…。」
「いいよ、どうせ明日休みだし。明日やればいいじゃん。」
そのまま顔を近付けてくる類くんとの顔の間に手をバッと挟む。
「何、この手。邪魔。」
「今はちょっと!お酒も飲んでますし!」
そう拒否する私にだから?とでも言いたげな顔をしてこちらを見ている。その顔も可愛いけど、今は違う…!
「類くん、お水飲みます?」
「飲む。」
子供の様に返事をする類くんに思わずキュンと来てしまった。
こんなに可愛い様子の類くんも中々いない。
キッチンに向かってグラスに水を一杯分入れて寝室に戻って類くんに手渡す。
そのグラスをゆっくり受け取って口の中に注ぎ込む。
スーツが皺になってしまう前に着替えてもらわないと。
「類くん、お着替えしましょ。お風呂は明日にします?」
「一緒に入る?」
「えっ。」
思わぬお誘いに声が上擦る。
お風呂に一緒に入る?なんて聞いてくる事なんて普段ない。というか私も明るい場所で裸を見られるなんて恥ずかしくて仕方ない。
「い、嫌です!」
「嫌って何、もういいじゃん。全部知ってるし。」
そう言いながらポンポンとベッドを叩く類くん。
あれは隣に座れと合図されている。
可愛いのですけど、積極的過ぎて心臓に悪い。
大人しく隣に座ると、優しく抱き寄せて頬などに口付けを落としてくる。
「類くん、やることやらないと…。」
「いいよ、どうせ明日休みだし。明日やればいいじゃん。」
そのまま顔を近付けてくる類くんとの顔の間に手をバッと挟む。
「何、この手。邪魔。」
「今はちょっと!お酒も飲んでますし!」
そう拒否する私にだから?とでも言いたげな顔をしてこちらを見ている。その顔も可愛いけど、今は違う…!