王子は完璧少女に甘すぎる
「莉緒おはよ~!」

「おはようっ・・・・・・!」

「愛衣おはよ!」

「・・・・・・」

・・・・・・顔見れないっ・・・・・・。

「お~い愛衣?顔赤いよ?」

えっ・・・・・・。

凛空が近くにいるのは嬉しいけど、心臓爆発しそうっ・・・・・・。

「可愛いなあ」

「え?」

今、凛空、なんか言った?

この時にもうすでに両思いだったことに気づかなかった。

*  *  *

昼休み、みんなでお弁当を食べていると、

「愛衣、あのさ俺愛衣のことが好きだっ」

と凛空が言った。

「「「「えっ」」」」

羅翔以外全員の声がそろった。

「え、え・・・・・・」

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