王子は完璧少女に甘すぎる
このことに関しては本当に反省している・・・・・・。

俺は家に帰り、昔のことを思い出した。






『ねえ、ひとりなの?』

小・・・・・2のときか。

公園で俺への告白ラッシュでとうとう女が嫌いになった瞬間の直後。

俺は恋に落ちた。

俺の目の前にいたのは水色のシャツに長い黒のズボン。

そして、その上に乗っかっている顔は本当に可愛い。

俺はその瞳に吸い込まれた。

『ねえ・・・・・?』

不安そうに聞く美少女。

『ひと、り・・・・・』

『じゃあ、いっしょにあそぼ!』

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