王子は完璧少女に甘すぎる
「あはは!ごめんごめんって痛った!」

紫音が鷲に雪玉を投げて、やり返しに鷲が紫音に思いっきり雪玉を投げた。

「私もやる~!」

やりたいっ!

私たち3人がやっていると、凛空もやり始めて、愛衣が始めると、羅翔が始めた。

「うわっ!服に雪入った!」

「凛空は油断しすぎ!」

「ふわっ!冷たい!」

「莉緒、髪についてるよ!」

紫音だって髪についてる・・・・・・!

「ふぅ~~~」

疲れた・・・・・・。

10分ほど雪合戦をした。

すっごく楽しかった・・・・・・!

愛衣、紫音、凛空、鷲が雪の上に座って休憩しているとき、あんまり動いてなかった羅翔と私が雪だるまを作っていた。

「できた。あ」

羅翔がそう言った。

羅翔が作っていたのは、THE・雪だるまって感じのオーソドックスな雪だるま。

高さは大体1.4cmぐらいで、大体小4くらいの子ぐらいだった。

< 48 / 161 >

この作品をシェア

pagetop