王子は完璧少女に甘すぎる
なんか違和感がある・・・・・。

「ああ。これ、弟の」

「私もできた!」

私が作ったのは、こじんまりとしたかわいらしい雪だるま。

丁度手のひらサイズで、手に乗せてみる。

「わあ!可愛い!」

紫音が大きな声で言った。

「ありがとうっ・・・・」

「っ・・・・・」

あれ?

羅翔の顔真っ赤になってる。

こんなに寒いんだからそこの温度欲しいよ。

私たちは、それからご飯に行った。
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