白衣の下に潜む静かな溺愛 ―命を救う手と音を奏でる指先のあいだで―
「先生……気持ちいい?」

「ああ……気持ちいいよ。最高の気分だ……」

先生が私の唇を貪る。

上から下まで、先生でいっぱい。

「ああ……先生……溶け合ってる……」

「うん……美玖の体との境目が分からないよ……」

そして先生の動きが激しくなる。

「美玖……もう我慢できない……」

そう言うと先生は、私を見つめて微笑んだ。

「受け取ってくれる?俺の愛……」

「うん……きて……」

その瞬間、耳元に先生の吐息が聞こえて、私の中は先生の愛で満たされた。

「あ……」

感じる。先生の愛で熱くなってる体を。

私と先生は、優しく強く見つめ合った。

「もっと……先生を欲しい。」

「何度でも、欲しいだけあげるよ。」

そしてまた重なり合った体に、もう境目なんてなくて。
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