白衣の下に潜む静かな溺愛 ―命を救う手と音を奏でる指先のあいだで―
「はぁはぁ……悠真君……」

里奈先生の裸の線が、廊下の明かりに照らされた。

「いいのよ。きて……」

俺はそのまま里奈先生の胸元に沈み込むと、強く自分の熱を押し当てた。

「ああっ……」

一つになった瞬間、里奈先生の吐息が漏れる。

「里奈……」

まるで彼女の体温が、自分の輪郭を溶かしていくようだった。

同じリズムで刻む鼓動。

柔らかい彼女の感触が、俺を包んで離さなかった。

「ああ……悠真君……もっと激しくても……いいのよ……」

里奈先生の言葉が、俺を熱くする。

「ああ……んん……ああん……ああっ!」

俺の動きに合わせて反応してくれることが、嬉しくてたまらなかった。

「里奈の声、落ち着く……」

そう言うと里奈先生は、俺の頬を両手で包んだ。

「もっと聞かせてあげる……ああ……」

きっと里奈先生は、俺が求めてくれればいつでも応えてくれるだろう。
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