大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
「あ、か、会長さんっ、ごめんなさいっ」
もとからある体の熱さとは関係なく、ボボボっと、顔が熱を帯びるのが分かる。
離れようとしても、体に力が入らず、どくにどけない。
「あぁ、ははっ、良いよ。体辛いんでしょ?俺は大丈夫だから」
そう言ってくれてはいるのだけれど、茅実先輩の顔を見ようと見上げると、そっぽを向いて隠されてしまう。
「由乃、お腹がもし空いていたら、これ食べて?お粥作ってきたから」
「へ?」
驚いて、間の抜けたような声を出してしまう私。
「えっと、ごめんね。驚くよね。怖がらないでのほしい…ってのも、無理かもしれないけど、ここ、俺の家なんだ」
もとからある体の熱さとは関係なく、ボボボっと、顔が熱を帯びるのが分かる。
離れようとしても、体に力が入らず、どくにどけない。
「あぁ、ははっ、良いよ。体辛いんでしょ?俺は大丈夫だから」
そう言ってくれてはいるのだけれど、茅実先輩の顔を見ようと見上げると、そっぽを向いて隠されてしまう。
「由乃、お腹がもし空いていたら、これ食べて?お粥作ってきたから」
「へ?」
驚いて、間の抜けたような声を出してしまう私。
「えっと、ごめんね。驚くよね。怖がらないでのほしい…ってのも、無理かもしれないけど、ここ、俺の家なんだ」