大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
尚更移してはならないと、茅実先輩からはなれようとしたけれど、茅実先輩が私の髪から指を通して柔く撫でてくれるのが、くすぐったいのに心地よくて、気力をもどんどん、削がれて行く。
「大丈夫。俺は由乃に呼ばれたとき以外もうこの部屋には近付かないから、自分の家だと思って、療養につとめて」
にっこりと微笑んで、布団に優しく寝かしてくれた、茅実先輩。
私は背を向ける茅実先輩に寂しさを覚えてしまい、茅実先輩の服の袖をきゅっとつまみ、ついわがままな言葉を吐いた。
「あの…離れないでほしい…です…っ」
驚いている、茅実先輩は目をぱちくりとする。
……あっ!
「大丈夫。俺は由乃に呼ばれたとき以外もうこの部屋には近付かないから、自分の家だと思って、療養につとめて」
にっこりと微笑んで、布団に優しく寝かしてくれた、茅実先輩。
私は背を向ける茅実先輩に寂しさを覚えてしまい、茅実先輩の服の袖をきゅっとつまみ、ついわがままな言葉を吐いた。
「あの…離れないでほしい…です…っ」
驚いている、茅実先輩は目をぱちくりとする。
……あっ!