この夜の意味〜声にできない恋を隠したら、完全無欠な御曹司の本気スイッチ入りました〜(旧:RISKY〜不敵な御曹司との恋は避けるべき〜)
こんな快感に酔わされてしまって、私はちゃんと元の自分に戻れるのだろうか。
「はぁ…その顔、すんごいくるね」
「は…ぁっ…は……ぁっ」
「女っ気ない、だっけ?よく言うよ」
ほら。もう既に彼の熱い吐息が私の芯をくすぐらないだけで、まるで寂しがるようにジンジンと疼く。
私は味わったことのない快感に襲われるたびに、ああ。こうなることなら彼が初めてで心底良かったと思う。
もし比較できるものがあれば、この快感が彼だからという理由も簡単に成立してしまうから。
「君の体が他のやつに汚されるくらいなら、あのまま従っておけば良かったね」
彼はネクタイの結び目を少し緩めながら、そう言って私のそばに戻ってきた。一瞬、殺気のようなものを感じられたのは気のせいだろうか?
その手元には、自分では絶対に手に取ることのなかった「あれ」が握りしめられている。
彼は膝で履くように中途半端に下半身を晒すと、それをあまりにも慣れた手つきでつけてみせる。そして弱みを悟られないようにシーツを強く握りしめる私の手に、何も言わずただ引き寄せられるようにその手が絡まってくる。
こんなすぐバレるようなごまかし、彼には通じないのではないか。途端に不安が募るが、もう私はとっくに逃れられないところまで来てしまっている。
決して触れられることのなかった割れ目に初めて他のものの感触を感じて、それを待ち侘びていたように体が大きく跳ねる。
「腰、動いちゃうね?」
「わ、わかんな、い……っ」
「分かんないはずないでしょ…」
まるでその形を覚えさせるように、芯の通った太い肉棒は慎重に私の中を進んでいく。
それは私の割れ目をぴたりと隙間なく塞いできて、途絶えない刺激に一気に飲まれそうになる。
「ん…っ、あ………」
でも大きな波が押し寄せる前に、彼は私の中に広がる未開拓の更地に気づいてしまった。
「…あっ…やっ、ば……」
彼は言葉を飲んで、肝心なところは絶対に口にしようとしない。私が何も言わないから、彼もわざと知らない振りをしようとしてくれている。
こんなにも苦しそうな顔をしているのに、決して私の中からそれを引き抜かず、目の前のものから逃げようとしない。どんな痛みも自分がすべて背負ってみせるといわんばかりに。
私はそんな彼の苦しむ顔をどうしても見ていられなくなって、少しでも楽になればと深い呼吸を繰り返す。
しかし余計に彼の形がはっきりと感じられて、私はただ快感に身を委ねることしかできずに収縮はさらに強くなる一方だ。
「ふ…うっ……ご、めんっ…」
「っ、ん……だい、じょうぶ、っ…?」
「大丈夫、大丈夫、っ、く……ちょっと、待って……」
眉を強くひそめ、額にはひどく皺が寄っている。胸ポケットに軽く先端だけしまわれていたネクタイはぞんざいに床に落とされ、シャツのボタンが外されるとたくましい胸筋の窪みに一筋の汗が伝う。
その繰り返される「大丈夫」が彼の強がりなことくらいすぐに分かる。
「は、ぁ…っ……」
でもどれだけ苦しい顔をされても、私はこの突きつけた高い壁を壊すことなんてできない。
「ふぅー、っ……動いて、みようか……」
「はぁ…その顔、すんごいくるね」
「は…ぁっ…は……ぁっ」
「女っ気ない、だっけ?よく言うよ」
ほら。もう既に彼の熱い吐息が私の芯をくすぐらないだけで、まるで寂しがるようにジンジンと疼く。
私は味わったことのない快感に襲われるたびに、ああ。こうなることなら彼が初めてで心底良かったと思う。
もし比較できるものがあれば、この快感が彼だからという理由も簡単に成立してしまうから。
「君の体が他のやつに汚されるくらいなら、あのまま従っておけば良かったね」
彼はネクタイの結び目を少し緩めながら、そう言って私のそばに戻ってきた。一瞬、殺気のようなものを感じられたのは気のせいだろうか?
その手元には、自分では絶対に手に取ることのなかった「あれ」が握りしめられている。
彼は膝で履くように中途半端に下半身を晒すと、それをあまりにも慣れた手つきでつけてみせる。そして弱みを悟られないようにシーツを強く握りしめる私の手に、何も言わずただ引き寄せられるようにその手が絡まってくる。
こんなすぐバレるようなごまかし、彼には通じないのではないか。途端に不安が募るが、もう私はとっくに逃れられないところまで来てしまっている。
決して触れられることのなかった割れ目に初めて他のものの感触を感じて、それを待ち侘びていたように体が大きく跳ねる。
「腰、動いちゃうね?」
「わ、わかんな、い……っ」
「分かんないはずないでしょ…」
まるでその形を覚えさせるように、芯の通った太い肉棒は慎重に私の中を進んでいく。
それは私の割れ目をぴたりと隙間なく塞いできて、途絶えない刺激に一気に飲まれそうになる。
「ん…っ、あ………」
でも大きな波が押し寄せる前に、彼は私の中に広がる未開拓の更地に気づいてしまった。
「…あっ…やっ、ば……」
彼は言葉を飲んで、肝心なところは絶対に口にしようとしない。私が何も言わないから、彼もわざと知らない振りをしようとしてくれている。
こんなにも苦しそうな顔をしているのに、決して私の中からそれを引き抜かず、目の前のものから逃げようとしない。どんな痛みも自分がすべて背負ってみせるといわんばかりに。
私はそんな彼の苦しむ顔をどうしても見ていられなくなって、少しでも楽になればと深い呼吸を繰り返す。
しかし余計に彼の形がはっきりと感じられて、私はただ快感に身を委ねることしかできずに収縮はさらに強くなる一方だ。
「ふ…うっ……ご、めんっ…」
「っ、ん……だい、じょうぶ、っ…?」
「大丈夫、大丈夫、っ、く……ちょっと、待って……」
眉を強くひそめ、額にはひどく皺が寄っている。胸ポケットに軽く先端だけしまわれていたネクタイはぞんざいに床に落とされ、シャツのボタンが外されるとたくましい胸筋の窪みに一筋の汗が伝う。
その繰り返される「大丈夫」が彼の強がりなことくらいすぐに分かる。
「は、ぁ…っ……」
でもどれだけ苦しい顔をされても、私はこの突きつけた高い壁を壊すことなんてできない。
「ふぅー、っ……動いて、みようか……」