年下研修医の極甘蜜愛
「仁寿さん、わたしも会いたかった……です。電話のあといつも顔を見たくなって、でも忙しいのを分かっているから迷惑かなって思ったら言えなくて。本当は……っ」
彩の言葉を遮るように顔が近づくと同時に、唇が重なる。舌を絡めながらキスは食らいつくように獰猛になり、仁寿の手が彩の下腹部に触れた。
「ん……、は……あ……っ」
速度が上がっていく呼吸が口の中で溶け合って、どちらのものか分からない。互いの唾液が混ざる淫靡な音が静かな寝室に響き、羞恥にドクドクッと鼓動が躍る。
「彩さん、かわいい」
息継ぎをしながら、仁寿が吐息のような声で何度も彩を呼ぶ。その度に心が幸福で満たされて、頭の中が仁寿でいっぱいになっていく。
下腹部に触れていた手が、するりと滑るように下着の中に潜った。キスだけで感じて、濡れているのが自分でも分かる。それを知られるのが恥ずかしくて、彩は脚に力を入れて抵抗した。けれど、そんな抵抗は無意味だというように、仁寿は指先で彩の秘所を擦り、花弁をなで回す。
「ん……っあ……ふ、ぅ……んんっ」
待って。彩は荒々しいキスに応えながら、仁寿の両肩に手を置いて押し返そうとする。すると、キュッときつく舌を吸われ、湿った蜜口に指を差し込まれた。
「んん……っ、じん……じゅさ……ん……っ」
指の腹で容赦なく膣壁を擦られて、いやらしい水音が聞こえてくる。体が震えるほど感じる所を何度も何度も弄られた彩の腰が、ぴくんと跳ねた。続けざまに陰核を親指でこねるように押しつぶされて、彩は軽く達してしまった。
彩の中から指を引き抜いた仁寿が体を起こして、スウェットのパンツと下着をおろす。
「……はぁ、彩さんの全部を独り占めしたい」
仁寿は、指にたっぷり纏わりついた愛液を屹立した熱塊に塗りつけ、このまま彩の中に押し入りたい衝動を必死に押し殺して避妊具をつけた。そして、とろんとした円らな目をして荒い呼吸を繰り返す彩の下着を脱がせて、剥き出しになった秘唇に自身を押しつける。
「ん……あッ!」
隘路を押し広げられる感覚に、ぼんやりとしていた彩の意識が鮮明になった。
「仁寿……さん」
「彩さん、愛してるよ」