年下研修医の極甘蜜愛
刹那、仁寿の瞳が揺れて、彩が咄嗟に顔を背ける。すると、仁寿のほうを向いている頬にふわりと真綿のようなキスがおりてきた。
「じゃあ、声を我慢する彩さんを堪能しようかな」
「え、ええ?」
「はい、バンザイして」
仁寿が、素直に従う彩のシャツを脱がせてブラジャーまで取り払う。オレンジ色のあたたかな弱光に浮かぶ白い肌。熱を宿した仁寿の視線が、視姦するように彩の裸体を舐めた。
「恥ずかしいから、見ないで」
胸や腹を隠そうとする彩の腕を、仁寿がシーツに優しく縫いとめる。
「今さらだよ。かわいいなぁ、彩さんは」
「もう本当にやめて」
「はい、次はあーんして」
「え、あー……、は、ふ、んっ……」
口の中をまさぐるような深いキスのあと、首から上半身のあちらこちらを舐められて吸われた。じんじんと体がうずいて、お腹の奥が熱い。この熱がどこに発散されるのか。それを先読みするかのように、仁寿の手がするりとショーツの中に潜り込んだ。
「……っ、あぁ……っ」
器用に割れ目を広げて、むくれたクリトリスを指でコリコリと刺激する。ゾワゾワと快感が体中を走り抜けて、思わず変な声が漏れてしまった。
「気持ちいい?」
「……は、い」
「もっと教えてよ。僕に、彩さんのいいところ」
「……なっ、だ、めっ、んんんっ!」
胸の頂を口に含んで甘噛みしながら、仁寿が指を潤み始めた秘口に挿れる。そして、彩の体にこもった熱を掻き出すように二本の指で中を擦った。
「ふ……ぁ、あっ……あぁああんんっ!」
指が粘膜の上を往復する度に、蜜口からじゅわっと生ぬるい体液があふれ出る。勝手に腰が揺れて、体がビクビクと小刻みに震えた。下腹部のうずきが限界に達して、中がぎゅっと締まる。
――やめて、ショーツの替え持って来てないの!
先に脱がせて、お願い!
この状況で、彩は、日の仕事に履いていく下着の心配をしている自分にびっくりする。しかし、仁寿と彩の体はお構いなしで、全身が痙攣するようにがくがくと震えて背中が反ると同時に、陰孔から快液が大量に飛び散って意識がはじけた。