お隣さんはイケメン三兄弟
恋くんと一緒に乗車
今日は日曜日で、恋くんと水族館に行く日。
水族館は、動物ちゃんの施設の中で一番好きな施設だから、楽しみすぎてかなり早く起きてしまった。
やっぱり、動物ちゃんを見れるとなると、テンションが上がるっ……!
昨日は迎えに来てもらったから、今日は私が迎えに行こう!
部屋からリビングに移動して、お母さんに話しかける。
「お母さん、恋くん迎えに行ってくるね!」
「あら、もう行くの? 早いわね〜。今日は水族館に行くんでしょう? 日曜日だから混み合っているだろうし、恋くんと離れないように気をつけなさいね!」
「はーい! じゃあ、行ってきまーすっ!」
上機嫌で扉を開いて、恋くんのいる三兄弟の家へと向かった。
というか、昨日の朝健太くんが何か言いかけていたような……?
しかも、その後恋くんが止めてたし……いや、私が探るようなことではないよね……とりあえず、今日を楽しもうっ……!
気持ちを入れ替えるために、顔を横に振って恋くんの家のインターホンを押した。
ーーピンポーン。インターホンを押したら、すぐに恋くんが出てきてくれた。
「おはよう花ちゃん! ごめんね、家まで来てもらって……! 僕が迎えに行こうと思ってたんだけど、ちょっと遅れちゃって……」
「全然大丈夫だよ! じゃあ、水族館行こっか!」
笑顔で返事をすると、恋くんも笑顔を向けてくれた。
「えっと……今日は恋くんが場所とか考えてくれたんだよね……?」
「うん、僕が全部考えたよ〜! 何かあった〜?」
笑顔で聞いてくれる恋くんに、私は質問をした。
「どうやって水族館まで行くのかなって思って……」
「普通に車で行こうと思ってるけど……もし嫌だったら他のにするよ?」
恋くんは首を横に傾けながら、ニコニコ笑顔で話している。
え、車って……もしかして、運転手さんとかが運転してくれる車っ……⁉️
いや、流石にバスとか、ちょっとお高めだけどタクシーとかだよね……というか、そうであって欲しい……っ!
「あ、車来たね〜。運転手さ〜ん! こっちこっち〜!」
「え……?」
思わず、こんな声が出てしまった。
だって、私たちの目の前に来たのは、白色のリムジンカーだったから。
な、なんでこんな高級そうな車なんだろう……私がこんな綺麗な車に乗るなんて考えられないっ……!
「車乗ろっか〜! ……って、花ちゃん大丈夫⁉︎ 固まっちゃってるけど……!」
「だ、大丈夫だよ! ちょっと驚いちゃって……。こんなすごい車、私が乗ってもいいのかなって……」
そう言うと、恋くんは苦笑いしながら言った。
「運転手さんが友達でさ〜! お願いしたら来てくれるんだ〜!」
そ、そうなんだ……恋くんは交流関係が深いな……。
「車の前で立ち話してないで入ろうよ〜! まーくん、ドア開けて!」
「かしこまりました」
まーくんと呼ばれた運転手さんが、車のドアを開けてくれる。
『かしこまりました』って言ってたけど……、本当にお友達なのかな……?
そのことは私が聞いていいことじゃないだろうし、言わないでおこう……あはは……。
「花ちゃん、僕の横座って」
恋くんは、奥の席に座って、自分の横の席を指さしていた。
じゃあ、お言葉に甘えて座らせてもらおうかな……!
私は、少し緊張しながらも、恋くんの横の席に座った。
車の中は暖かかったので、今日早く起きてしまったせいか、眠くなってきた。
なんか眠たいな……、今日早起きしたからだろうな……ちょっと眠らせてもらおうかなっ……。
「……っ、え。花ちゃん……?」
恋くんの心配そうな声のあと、寝てしまったのか、記憶がなかった。
水族館は、動物ちゃんの施設の中で一番好きな施設だから、楽しみすぎてかなり早く起きてしまった。
やっぱり、動物ちゃんを見れるとなると、テンションが上がるっ……!
昨日は迎えに来てもらったから、今日は私が迎えに行こう!
部屋からリビングに移動して、お母さんに話しかける。
「お母さん、恋くん迎えに行ってくるね!」
「あら、もう行くの? 早いわね〜。今日は水族館に行くんでしょう? 日曜日だから混み合っているだろうし、恋くんと離れないように気をつけなさいね!」
「はーい! じゃあ、行ってきまーすっ!」
上機嫌で扉を開いて、恋くんのいる三兄弟の家へと向かった。
というか、昨日の朝健太くんが何か言いかけていたような……?
しかも、その後恋くんが止めてたし……いや、私が探るようなことではないよね……とりあえず、今日を楽しもうっ……!
気持ちを入れ替えるために、顔を横に振って恋くんの家のインターホンを押した。
ーーピンポーン。インターホンを押したら、すぐに恋くんが出てきてくれた。
「おはよう花ちゃん! ごめんね、家まで来てもらって……! 僕が迎えに行こうと思ってたんだけど、ちょっと遅れちゃって……」
「全然大丈夫だよ! じゃあ、水族館行こっか!」
笑顔で返事をすると、恋くんも笑顔を向けてくれた。
「えっと……今日は恋くんが場所とか考えてくれたんだよね……?」
「うん、僕が全部考えたよ〜! 何かあった〜?」
笑顔で聞いてくれる恋くんに、私は質問をした。
「どうやって水族館まで行くのかなって思って……」
「普通に車で行こうと思ってるけど……もし嫌だったら他のにするよ?」
恋くんは首を横に傾けながら、ニコニコ笑顔で話している。
え、車って……もしかして、運転手さんとかが運転してくれる車っ……⁉️
いや、流石にバスとか、ちょっとお高めだけどタクシーとかだよね……というか、そうであって欲しい……っ!
「あ、車来たね〜。運転手さ〜ん! こっちこっち〜!」
「え……?」
思わず、こんな声が出てしまった。
だって、私たちの目の前に来たのは、白色のリムジンカーだったから。
な、なんでこんな高級そうな車なんだろう……私がこんな綺麗な車に乗るなんて考えられないっ……!
「車乗ろっか〜! ……って、花ちゃん大丈夫⁉︎ 固まっちゃってるけど……!」
「だ、大丈夫だよ! ちょっと驚いちゃって……。こんなすごい車、私が乗ってもいいのかなって……」
そう言うと、恋くんは苦笑いしながら言った。
「運転手さんが友達でさ〜! お願いしたら来てくれるんだ〜!」
そ、そうなんだ……恋くんは交流関係が深いな……。
「車の前で立ち話してないで入ろうよ〜! まーくん、ドア開けて!」
「かしこまりました」
まーくんと呼ばれた運転手さんが、車のドアを開けてくれる。
『かしこまりました』って言ってたけど……、本当にお友達なのかな……?
そのことは私が聞いていいことじゃないだろうし、言わないでおこう……あはは……。
「花ちゃん、僕の横座って」
恋くんは、奥の席に座って、自分の横の席を指さしていた。
じゃあ、お言葉に甘えて座らせてもらおうかな……!
私は、少し緊張しながらも、恋くんの横の席に座った。
車の中は暖かかったので、今日早く起きてしまったせいか、眠くなってきた。
なんか眠たいな……、今日早起きしたからだろうな……ちょっと眠らせてもらおうかなっ……。
「……っ、え。花ちゃん……?」
恋くんの心配そうな声のあと、寝てしまったのか、記憶がなかった。