秘密な恋愛
佑陽はノートを拾い
「これ職員室?」
と芽依の持っていたノートを持ち出す。

「大丈夫だよっ、私運ぶから」
「つうかあの先生人使い荒いよなー」
と佑陽は芽依の言葉を無視し
そのままノートを抱えたまま。

「··ありがと」
「いーって。」
佑陽はふと芽依に笑いかける。





職員室へ運び終え、芽依は教室へと戻ろうとすると
「芽依」
「ん··?」
「今日一緒に食わねぇ?昼飯」

その言葉に
正直芽依は
嬉しくてドキっとするも

「ごめんねっ。お昼休み先生に呼ばれてて」

と嘘をついてしまう。
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