秘密な恋愛
佑陽の部屋へと戻り
パタンと閉まるドア。

ドアが閉まると同時に
トンっと佑陽は壁に手を付き
芽依を壁越しに抑え···

「佑··」
芽依が話し終わる前に
その言葉は佑陽のキスで塞がれる。


「っ···」
逃がさないキスに
ドキドキと鼓動が鳴り止まない芽依。


そっと芽依は佑陽の胸元に触れ
「ま、待って佑陽くん··」

恥ずかしいのかふと視線を外す芽依。
それをみた佑陽は
キュッと芽依を抱きしめ

「わりぃ。今余裕ない、俺···」
と芽依の肩に顔を埋める。

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