秘密な恋愛
そんな佑陽をキュッと芽依は抱きしめ

「大丈夫··だよ。佑陽くん」
「えっ··?」

「どこにも行かない。正直、さっきのは不安になったけど··。大丈夫。それで離れたりしないよ?」

芽依の安心する、優しい言葉に
またキュッと胸がなる佑陽。

「本当。最近芽依に支えられてばっかだな。俺··」
「これくらいしかできないもん、私··」
とふと困ったように笑う芽依。

「十分だって。」
そういい、キュッと芽依を抱きしめ

「もう少し待ってて。芽依。ちゃんと終わらせてくる」
何かを決意したかのように
まっすぐな目で芽依をみつめる佑陽。

「ん··わかった」
芽依も静かに頷く。
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