秘密な恋愛
芽依が緊張してるのがわかったのか
それを誤魔化そうとする姿に
キュっと胸が鳴る佑陽。

(芽依、口にクリーム付いてるし)

「俺にもちょうだい」

「えっ?いいよ?」
佑陽は
ケーキを食べるのかと思ったら…
ケーキではなく

芽依の唇は佑陽に塞がれ

(へっ··?!///)
突然の事に固まる芽依。

「…甘っー…」
と唇が離れ佑陽は呟く。

ドキドキと鳴り止まない鼓動。
(な、なに今の··)

“ここにいたら心臓もたない”
と芽依は動揺する。

「…笑。芽依、顔真っ赤ー…」

(佑陽くんのせいでしょ!?)
「ねぇ佑陽くんっ面白がってない?私みて…」

「だって芽依の反応可愛いからさ?しょうがねぇ」

「何それ…///」

「誉めてんだけど?」
そう言い、芽依の顔にそっと触れる佑陽。
そして再び
芽依にキスしようと近く。
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