秘密な恋愛
中に入り、どれから乗るか
パンフレットを眺める。

「色々あるね。あ、これも乗りたい!」
と楽しそうにする芽依。

そんな芽依をみて、
「楽しそうだな」
とふと笑う佑陽。

(あっ、はしゃぎすぎたかな··//?)
「佑陽くんは?」
と恥ずかしいのか、話しを逸らす芽依。

「じゃあ、あれ行くか」
そう言って、佑陽が指さしたのは…
「あれっ!?」

そのジェットコースターは
90度に落ちる系で··

「行くぞ芽依〜」
と芽依の手を取る佑陽。

「えっ…あれはちょっと…」






『キャーーっっ!!』


乗り終わりぐったりとする芽依。
「怖かったぁ…」

「大丈夫か?」
佑陽は、心配して声をかける。
「うん、平気!怖いけど楽しいっ」
と芽依は
“次はこれねっ”
と楽しそうにする。

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