秘密な恋愛
「キレイ…」

観覧車からはちょうど、
夕焼けがキレイに見えた。

「芽依、そっち行っていい?」

ドキ…
「うん···」
どこか断れなくて芽依は頷く。

佑陽は、芽依の隣に座り
「芽依にやるよ」

と小さい可愛くラッピングされた物を渡す。


「何これ···?」
カサッ

芽依が箱を開けるとその中にはー…

ドキ··
「可愛いー…」

それは、ピンクゴールドのハートのネックレス。
「貸して」

そう言い、佑陽はネックレスを芽依に付ける。
佑陽の腕が近づきそれだけで
ドキドキとする芽依の鼓動。

「ありがと··」
緊張でいっぱいの芽依。
(いいのかな、貰って··)

「でもどうして··?」

芽依の言葉に佑陽は

「俺の彼女だから?」
と芽依に優しく笑いかける。

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