天使と悪魔~私、ヤクザの愛人になりました~
まさかこんなところで天の親戚に合うとは思わなかった。新しい取引先の相手が天の親戚となると厄介ものじゃなければいいが、あの男の心は読めなかったな……
「天ちゃ~んって、心も言ってみれば?」
「光、俺に殺されたいか?」
「冗談だよ……そんなにあいつ気になる?まあ……普通は気になるものだよね。俺、心に拾われて10年も経たないけど、あんなに笑顔を振りまくヤクザは初めて見たよ。天に会えて嬉しいのは本心だろうけど、利用をされると面倒だな。」
光も同じことを考えていたか。この取引が吉と出るか凶と出るか……
「京子には今まで以上に天につくよう言っておくよ。さすがに俺らじゃ四六時中は一緒にいられないからね。もしあの男に裏の顔があるなら、俺らだけで片付ける方がいいだろうな。」
「そうだな……面倒ついでにもう一つ頼みがある。」
「頼み……?」
「天に、今夜俺の部屋に来るよう伝えておいてくれ。」
「わざわざ俺からセックスされに来いって言えって?」
「不満か?」
「まあいいけど。用意する物は?」
「天ちゃ~んって、心も言ってみれば?」
「光、俺に殺されたいか?」
「冗談だよ……そんなにあいつ気になる?まあ……普通は気になるものだよね。俺、心に拾われて10年も経たないけど、あんなに笑顔を振りまくヤクザは初めて見たよ。天に会えて嬉しいのは本心だろうけど、利用をされると面倒だな。」
光も同じことを考えていたか。この取引が吉と出るか凶と出るか……
「京子には今まで以上に天につくよう言っておくよ。さすがに俺らじゃ四六時中は一緒にいられないからね。もしあの男に裏の顔があるなら、俺らだけで片付ける方がいいだろうな。」
「そうだな……面倒ついでにもう一つ頼みがある。」
「頼み……?」
「天に、今夜俺の部屋に来るよう伝えておいてくれ。」
「わざわざ俺からセックスされに来いって言えって?」
「不満か?」
「まあいいけど。用意する物は?」