天使と悪魔~私、ヤクザの愛人になりました~
「あ……あっ……またいっちゃ……。」

「これで5回目だね。ずいぶんと敏感になったんじゃない?」


媚薬の恐ろしさを身をもって体験しています。身体の奥の方がうずくのに、少し触られただけで、快楽が全身に流れます。


心さんと違って細い光さんの指が、私の中を押し上げます。焦らすのではなく、私の一番気持ちいい場所を的確に責められ、力が入りません。

「そろそろ俺のも気持ちよくしてほしいんだけど?」



光さんのアソコに目を向けると、下着の飢えからでもわかるくらい大きくなっています。


「口で……しますね。」
「いや、お前の中に入りたい……。」

「え……?」


今までとは違う光さんの温かい抱擁。甘えているようで、恋人のような優しい密着。


「ダメか……?一緒に気持ちよくなりたいんだ。」

「……。」
「ねえ、お願い……天の中に入れていい……?」



私の耳を舐め上げる光さんの唇は熱く、全身に落とされるキスで溶けてしまいそう……。


「私の中に……きてほしいです。」
「今ゴムつけるから、待ってろ……。」




ゴムをつけている隙間から、光さんのアレが見え隠れしています。先っぽからは溢れんばかりに汁が垂れていて、もうすぐ私の中に入る……


心さんとのセックスではないのに、私の鼓動も高鳴っていきます。こういうのを背徳感というのでしょうか……?



「力抜いて足を手で押さえて……。」



ゆっくりと少しずつ入ってくる光さんが、私の中をぐりぐりと刺激する。こすれる度に体の中がキュっと締まる感覚。



「ねえ、知ってる……?膣ってアレの形を覚えられるんだよ。心のだけじゃなくて俺のも覚えて……1人でするときのおかずにしていい。俺も天の裸を想像して……乱れる声や体で抜いてる……。」



色っぽい光さんの吐息が私の身体を厚くする。流れる汗でさえ色気を漂わせていて、混ざり合うたびにグチュグチュと恥ずかしい音が響き渡る。



「天……愛してる。今だけでいい……俺だけの女になって……。」
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