ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
真面目な顔の狼にエスコートされて、本日のお茶会が開催される庭園の一画に到着した。
「いらっしゃい、エリナ。今日も可愛いわねえ」
「王妃様こんにちは。本日はこのような素晴らしい席にご招待いただきまして、ありがとうございます」
子猫がきちんとした挨拶をすると、笑顔のサランティーナ王妃は「楽しんでいってちょうだいね」とテーブルに誘う。
こちらでのお茶会でも、やはりメルダが作ったロールケーキが登場するはずだが、注文はココア風味のナッツクリームとベリーがたっぷりという違う味だと聞いていので、エリナもルディも大歓迎した。
食いしん坊のふたりなら、たとえ同じ味のものが出されても大喜びで食べるに違いないが。
「今日は料理長が、カレードリアを使ったらしいの。エリナがレシピを教えたと聞いているけれど、焦げたチーズが香ばしくてとても美味しい料理ね」
お茶会のホストなので、彼女は出されるものをひと通り味見してあるのだ。
「海老と帆立の貝柱が使われているの。海の旨みに溢れていて、わたくしの大好物になりそうよ」
サランティーナ王妃は、海産物が大好きなのだ。フィフィール国との間にトンネルができて、新鮮な魚介類がスカイヴェン国でも気軽に食べられるようになり、一番喜んでいるのは王妃かもしれない。
「いらっしゃい、エリナ。今日も可愛いわねえ」
「王妃様こんにちは。本日はこのような素晴らしい席にご招待いただきまして、ありがとうございます」
子猫がきちんとした挨拶をすると、笑顔のサランティーナ王妃は「楽しんでいってちょうだいね」とテーブルに誘う。
こちらでのお茶会でも、やはりメルダが作ったロールケーキが登場するはずだが、注文はココア風味のナッツクリームとベリーがたっぷりという違う味だと聞いていので、エリナもルディも大歓迎した。
食いしん坊のふたりなら、たとえ同じ味のものが出されても大喜びで食べるに違いないが。
「今日は料理長が、カレードリアを使ったらしいの。エリナがレシピを教えたと聞いているけれど、焦げたチーズが香ばしくてとても美味しい料理ね」
お茶会のホストなので、彼女は出されるものをひと通り味見してあるのだ。
「海老と帆立の貝柱が使われているの。海の旨みに溢れていて、わたくしの大好物になりそうよ」
サランティーナ王妃は、海産物が大好きなのだ。フィフィール国との間にトンネルができて、新鮮な魚介類がスカイヴェン国でも気軽に食べられるようになり、一番喜んでいるのは王妃かもしれない。