ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
もうワンカットずつケーキを食べてようやく気持ちが落ち着いてきたので、気のおけないおしゃべりが始まった。泡立て器に興味を持ったサラサ姫は、ぜひキルスギール国にも伝えたいと願った。
「もちろん、技術の使用料はきちんとお支払いいたします」
「うにゃうにゃ、そういうのはいらないにゃん。まずは手軽なロールケーキのレシピと一緒にキルスギール国に広めるといいかにゃ? ふわふわのオムレツの作り方も教えるにゃんね」
「でもね、エリナちゃん、こういうことはきちんとしないと……」
「わたしはお金には困っていないし、美味しいものは大勢で分け合ってこそ美味しさが増すと思うから、大丈夫にゃん」
困り顔の姫に、フランセスが「エリナちゃんはこういう子猫なんだよ。だからこそ、とても尊敬されているし、皆に愛される子猫なんだ」と微笑みかけた。
「あっ、気になるなら、キルスギール国の美味しいレシピを教えてくれればいいにゃん!」
エリナがそう言うと、サラサ姫は「それはもちろんよ。キルスギール国の美味しいものをスカイヴェン国の人達にも楽しんで欲しいわ」と言った。
「ほら、サラサお姉ちゃんも同じにゃん」
「あら……本当だわね、そうみたい」
ふたりの猫はくすくす笑った。
「もちろん、技術の使用料はきちんとお支払いいたします」
「うにゃうにゃ、そういうのはいらないにゃん。まずは手軽なロールケーキのレシピと一緒にキルスギール国に広めるといいかにゃ? ふわふわのオムレツの作り方も教えるにゃんね」
「でもね、エリナちゃん、こういうことはきちんとしないと……」
「わたしはお金には困っていないし、美味しいものは大勢で分け合ってこそ美味しさが増すと思うから、大丈夫にゃん」
困り顔の姫に、フランセスが「エリナちゃんはこういう子猫なんだよ。だからこそ、とても尊敬されているし、皆に愛される子猫なんだ」と微笑みかけた。
「あっ、気になるなら、キルスギール国の美味しいレシピを教えてくれればいいにゃん!」
エリナがそう言うと、サラサ姫は「それはもちろんよ。キルスギール国の美味しいものをスカイヴェン国の人達にも楽しんで欲しいわ」と言った。
「ほら、サラサお姉ちゃんも同じにゃん」
「あら……本当だわね、そうみたい」
ふたりの猫はくすくす笑った。