ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
「かなり癖が強い香草だけど、キルスギール国でわたしも美味しく食べたよ。サラサちゃんにとってはふるさとの味なんだろうねえ」
ユーディリシェイラミアムスは「大切な食材なのに、どうしてレシピから抜いたのか、そこが気になるね」と呟いた。
「ユー様は、今は忙しいお仕事はないのかにゃん?」
「ないにゃん、ないにゃん」
口調を真似をされて、子猫は笑い、コレットは「うひい」と変な声を出した。
「それなら、今度王宮で肉まんという食べ物を作りますから、その時によだれ鶏も作るにゃんよ。パクチーの入ったものも食べてみたいからにゃ」
「やったね! それでは日にちが決まったら教えて。楽しみにしているよ。で、肉まんってなに?」
マーレン国の守護妖精は、聞いたことのない料理に興味津々である。コレットも「初めて聞いた食べ物ですぅ、気になりますぅ」とエリナを見た。
「キルスギール国では甘くてふわふわなパンを食べているって聞いて、レシピを教えてもらったら、蒸して作るマントゥっていうパンだったにゃん。その生地で豚肉と玉ねぎで作った餡を包んで蒸すと、熱々で、ほっかほかで、手に持って手軽に食べられる肉まんになるにゃんよ。武器屋のストーンさんと道具屋のガミークさんが協力して蒸し器を作ってくれるから、作ってみようと思ってるにゃん」
ユーディリシェイラミアムスは「大切な食材なのに、どうしてレシピから抜いたのか、そこが気になるね」と呟いた。
「ユー様は、今は忙しいお仕事はないのかにゃん?」
「ないにゃん、ないにゃん」
口調を真似をされて、子猫は笑い、コレットは「うひい」と変な声を出した。
「それなら、今度王宮で肉まんという食べ物を作りますから、その時によだれ鶏も作るにゃんよ。パクチーの入ったものも食べてみたいからにゃ」
「やったね! それでは日にちが決まったら教えて。楽しみにしているよ。で、肉まんってなに?」
マーレン国の守護妖精は、聞いたことのない料理に興味津々である。コレットも「初めて聞いた食べ物ですぅ、気になりますぅ」とエリナを見た。
「キルスギール国では甘くてふわふわなパンを食べているって聞いて、レシピを教えてもらったら、蒸して作るマントゥっていうパンだったにゃん。その生地で豚肉と玉ねぎで作った餡を包んで蒸すと、熱々で、ほっかほかで、手に持って手軽に食べられる肉まんになるにゃんよ。武器屋のストーンさんと道具屋のガミークさんが協力して蒸し器を作ってくれるから、作ってみようと思ってるにゃん」