ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
青弓亭の店舗には、昔宿屋として使っていた部分がある。そこにミメットの住んでいる部屋や、ルディが夜勤の時にエリナがお泊まりをさせてもらうへやがあった。
エリナは寝室のドアをノックすると「ミメット姉さん、お雑炊を作ってきました」と声をかけた。
「そいつは嬉しいね!」
「入っても大丈夫ですか? ルディさんがお盆を持ってきてくれたんですけど」
「ふたりとも別にかまわないよ、ありがとうさん」
冒険者仲間と野営をすることもあったので、今更淑女の部屋がどうのこうのということは気にしないミメットは気安く言った。
エリナがドアを開けると、ミメットはベッドに起き上がっていた。
「おなかに優しくて、身体があったまる卵雑炊を作ったんです。好みで鰹梅もどうぞ」
「俺も入るぞ」
お盆を見せながらルディが言った。
ミメットは小皿の鰹節と梅干しが気になるようだ。
「もしかして、それは梅干しなのかい? 嬉しいよ、丸ごとだと酸っぱくて苦手だけど、なんだか今日は梅干しが食べたい気持ちなんだよね」
「身体が欲しているのかもしれません。ベッドに入ったまま食べますか?」
「いや、起きて食べるから、そこのテーブルに頼むよ」
「おう」
エリナは寝室のドアをノックすると「ミメット姉さん、お雑炊を作ってきました」と声をかけた。
「そいつは嬉しいね!」
「入っても大丈夫ですか? ルディさんがお盆を持ってきてくれたんですけど」
「ふたりとも別にかまわないよ、ありがとうさん」
冒険者仲間と野営をすることもあったので、今更淑女の部屋がどうのこうのということは気にしないミメットは気安く言った。
エリナがドアを開けると、ミメットはベッドに起き上がっていた。
「おなかに優しくて、身体があったまる卵雑炊を作ったんです。好みで鰹梅もどうぞ」
「俺も入るぞ」
お盆を見せながらルディが言った。
ミメットは小皿の鰹節と梅干しが気になるようだ。
「もしかして、それは梅干しなのかい? 嬉しいよ、丸ごとだと酸っぱくて苦手だけど、なんだか今日は梅干しが食べたい気持ちなんだよね」
「身体が欲しているのかもしれません。ベッドに入ったまま食べますか?」
「いや、起きて食べるから、そこのテーブルに頼むよ」
「おう」