ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
「サラサお姉ちゃん、フランお兄ちゃん、婚約おめでとうございます!」
小さな手で差し出された石を、サラサ姫が受け取る。
「ありがとう、エリナちゃん。これは子猫ちゃんの宝物なのね、大切にするわ」
フランも『子猫の宝物なのか。可愛いね、気持ちが嬉しいよ』と笑顔で石を見た。
「うわあ、すごく大きくて綺麗な石だね! とっても素敵な宝物だけどどこで見つけたの? ありがとうね、エリナちゃん。大切にする、よ……? あ、あれ?」
「こ、これは? え?」
笑顔でお礼を言うふたりだったが、段々と顔がひきつりはじめる。この石は子どものおもちゃにしては存在感がありすぎるのだ。
小さな手で差し出された石を、サラサ姫が受け取る。
「ありがとう、エリナちゃん。これは子猫ちゃんの宝物なのね、大切にするわ」
フランも『子猫の宝物なのか。可愛いね、気持ちが嬉しいよ』と笑顔で石を見た。
「うわあ、すごく大きくて綺麗な石だね! とっても素敵な宝物だけどどこで見つけたの? ありがとうね、エリナちゃん。大切にする、よ……? あ、あれ?」
「こ、これは? え?」
笑顔でお礼を言うふたりだったが、段々と顔がひきつりはじめる。この石は子どものおもちゃにしては存在感がありすぎるのだ。