ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
妙なスイッチが入ったフェアリナは、目にも止まらぬ速さで肉叩きを振るうと、大量の魔物たちをさくさく魔石に変えていった。冒険者たちは「あの攻撃速度は、旋風のミメットに匹敵するんじゃないか?」「同じ猫族だからかもしれないぞ」と白耳猫を上級者認定する。
やがて、ゲートから魔物が出てくる速度が収まってきた。
「ピーター、この隙に俺たちは第二ゲートをくぐる。そして、異変の元を正してくる」
フェンリルがそう言って「フェアリナは俺の背に乗れ。魔物の数が減ってきた今、一気に進むぞ」と言った。
「わかりました、もう少し叩かせてください」
「お、おう、気が済むまでやってくれ」
フェアリナはものすごい勢いで魔物の固い表面を砕き、フロストウルフを消滅させているが、ゲートを通って次の階層に向かう話を聞いていた女性冒険者は「ちょっと待ってよ、それはいくらなんでも無茶じゃない?」とふたりを止めた。
やがて、ゲートから魔物が出てくる速度が収まってきた。
「ピーター、この隙に俺たちは第二ゲートをくぐる。そして、異変の元を正してくる」
フェンリルがそう言って「フェアリナは俺の背に乗れ。魔物の数が減ってきた今、一気に進むぞ」と言った。
「わかりました、もう少し叩かせてください」
「お、おう、気が済むまでやってくれ」
フェアリナはものすごい勢いで魔物の固い表面を砕き、フロストウルフを消滅させているが、ゲートを通って次の階層に向かう話を聞いていた女性冒険者は「ちょっと待ってよ、それはいくらなんでも無茶じゃない?」とふたりを止めた。