ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
「ユー様、聞こえますか?」
『聞こえているよ、エリナ……じゃなくて、今は守護妖精フェアリナかな。大丈夫? まだ変な感じが続いているようだから、くれぐれも無理はしないで』
「ありがとうございます。魔物の森の最深部に来たんですけど、そこに要石を見つけました。石に込められた妖精の力が弱くなって、森に異常が起きていたみたいです」
『要石……そうだったんだね』
このブローチには、マーレン国の守護妖精ユーディリシェイラミアムスとフィフィール国の守護妖精フーラアヌの力が込められていて、遠く離れていても通信できるしブローチを通して力を渡すこともできる。
ふたりは先輩として、まだ守護妖精になったばかりのフェアリナとルディのことを気にかけて、このブローチを使ってなにかと手助けをしてくれるのだ。
『魔物の森と呼ばれる場所は、森型のダンジョンだったわけなんだねえ。それそこの要石に力を注げば事態は良くなりそう?』
「はい、そうすれば、この森から魔物が溢れたり、冷気が王都を凍らせたりといった被害はなくなると思います」
『聞こえているよ、エリナ……じゃなくて、今は守護妖精フェアリナかな。大丈夫? まだ変な感じが続いているようだから、くれぐれも無理はしないで』
「ありがとうございます。魔物の森の最深部に来たんですけど、そこに要石を見つけました。石に込められた妖精の力が弱くなって、森に異常が起きていたみたいです」
『要石……そうだったんだね』
このブローチには、マーレン国の守護妖精ユーディリシェイラミアムスとフィフィール国の守護妖精フーラアヌの力が込められていて、遠く離れていても通信できるしブローチを通して力を渡すこともできる。
ふたりは先輩として、まだ守護妖精になったばかりのフェアリナとルディのことを気にかけて、このブローチを使ってなにかと手助けをしてくれるのだ。
『魔物の森と呼ばれる場所は、森型のダンジョンだったわけなんだねえ。それそこの要石に力を注げば事態は良くなりそう?』
「はい、そうすれば、この森から魔物が溢れたり、冷気が王都を凍らせたりといった被害はなくなると思います」