【中編】激甘すぎる婚前同居。 〜訳アリ令嬢は染織家の盲愛に気づかない〜
彼の手は私の腰を優しく掴み、肌を滑るように撫で下ろす。太ももの内側を指先でなぞられ、敏感な部分に近づくたび、体がびくんと反応する。穂貴さんは私の脚を広げ、ゆっくりと自身を重ねてきた。
熱く硬くなったものが、私の濡れた秘部に触れる瞬間、電流のような快感が走る。
「大好きだよ……」
囁きながら、穂貴さんがゆっくりと入ってくる。満ち足りる感覚に、私は思わず背中を反らせる。最初は優しく、深く、ゆっくりと動き始める彼の腰使いに、私の体はすぐに溶けていく。
内側を擦られるたび、甘い痺れが広がり、声が抑えきれなくなる。
「んっ……あぁ、穂貴さん……もっと……」
穂貴さんの動きが徐々に激しくなる。体が密着し、汗で滑る肌が擦れ合う音が部屋に響く。彼の唇が再び私の胸を捉え、強く吸いながら腰を打ちつけた。頂点が近づくにつれ、私の体は熱く震え始め、波のような快楽が全身を駆け巡り必死にしがみついた。
その瞬間、激しい絶頂が訪れる。体が激しく痙攣し、内側が彼を強く締めつける。穂貴さんも低く唸るような声を上げ、私を抱きしめながら達する。熱いものが私の中に広がり、
息が荒く重なり合い、穂貴さんは優しく私の髪を撫でながら、額にキスを落とす。私たちはそのまま抱き合ったまま、余韻に浸った。