灰より出でた花は、帝の許嫁となる
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家を飛び出した16歳の少年・裕翔。
頼る場所もなく、行き先も決めないまま都会にたどり着いた彼に待っていたのは、冷たい現実…⋯ではなかった。
助けてくれたのは、ひとりの優しい男。
紹介されたのは、その男の娘。同い年の少女だった。
「ここにいていい」
初めて心からそう思えた場所。
小さな食卓。夜のカフェ。二人で歩いた帰り道。
裕翔は、彼女と過ごす1年間で、新たに、家族という温もりを知る。
だが、幸せな日々は永遠じゃなかった。
ある日、彼は突然、別れを決意する。
「6年後、必ず戻る。そのとき、俺は君にプロポーズする」
残したのは、たったひとつの約束。
裕翔はもう一度、自分の人生と向き合うために地元へ戻る。
夢を追い、苦しみ、もがきながらも、彼女の笑顔だけを信じて進む6年間。
そして、約束の日が訪れる。
彼女は、待っていてくれるのか?
あの言葉は、まだ心に残っているのか?
そして彼自身は、6年前のあの少年から、何を得て帰ってきたのか。
家出から始まった、ひとつの人生と、ひとつの恋。
6年越しのプロポーズに込めた、すべての想いが今、明かされる。
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王太子の婚約者として、完璧な令嬢として育てられてきた公爵令嬢クラリッサ・ヴァンディール。
だがある日、平民出身の少女が現れたことで事態は一変する。王太子はその少女に心を奪われ、クラリッサを悪役に仕立てあげ、盛大に婚約破棄を宣言。
貴族たちがざわめく中、クラリッサは微笑を浮かべてこう言った。
「まあ。ならば私の方からあなたを破棄させていただきますわ」
その夜、彼女の前に現れたのは、冷遇されてきた第二王子・レオニス。
「君には王の資質がある」
彼は彼女に手を差し伸べる。
復讐の炎を胸に、クラリッサは静かに笑った。
「ええ、徹底的にやり返して差し上げますわ」
婚約破棄は始まりに過ぎなかった。
今ここに、悪役令嬢と第二王子による王国乗っ取り計画が始動する!
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大学生のユウは、ある日事故に遭い、意識を取り戻すと時間を一日だけ巻き戻す不思議な力を手に入れていた。
しかし、その力には代償があった。
巻き戻すたびに、大切な人との記憶が一つだけ消えていく。
恋人のミオとの日々。出会い、喧嘩、笑顔、雨の中のキス。何度も運命から彼女を救うために時間を巻き戻したユウは、やがて、ミオの名前すら思い出せなくなっていく。
それでも彼は、彼女を守り続けた。
そして迎えた最後の一日。
もう、彼女の顔も声も思い出せない。けれど、なぜか涙が止まらない。
「……君に、また別れを告げるんだね」
たとえすべてを忘れても、僕はきっとまた、君を好きになるから⋯⋯。
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