一夜だけの恋も、重い愛もいりません。〜添乗員しづの恋
私は、思わず岡田と目を見合わせた。
だとしたら、可愛すぎる!
岡田、ますます三宅くんのこと、愛しいんじゃないの?
「スミマセン、ちょっとだけ時間を下さい。5分でいいです」
蛯原さんの問いに答えることなく、三宅くんは撮影隊の方へと駆け寄って行っていた。
「三宅さん、くまもん撮りするのかなぁ?」
蛯原さんが三宅くんの背中を見送る。
出発予定時間まで10分はあるけれど、集団行動の秩序を乱すなんて、あの三宅くんらしくない。
蛯原さんとともに、乗車口付近で私は彼の行動を見守っていた。
「あら? あの子、女優の片桐英子と話してるよ!」
バスから見ていたお客様も驚いて、次々に降車していく。
ちょ、ちょっとちょっと!
だとしたら、可愛すぎる!
岡田、ますます三宅くんのこと、愛しいんじゃないの?
「スミマセン、ちょっとだけ時間を下さい。5分でいいです」
蛯原さんの問いに答えることなく、三宅くんは撮影隊の方へと駆け寄って行っていた。
「三宅さん、くまもん撮りするのかなぁ?」
蛯原さんが三宅くんの背中を見送る。
出発予定時間まで10分はあるけれど、集団行動の秩序を乱すなんて、あの三宅くんらしくない。
蛯原さんとともに、乗車口付近で私は彼の行動を見守っていた。
「あら? あの子、女優の片桐英子と話してるよ!」
バスから見ていたお客様も驚いて、次々に降車していく。
ちょ、ちょっとちょっと!