一夜だけの恋も、重い愛もいりません。〜添乗員しづの恋
ちょっと面倒臭くなってきたので、さりげなく視点を変えさせてみる。
が、蛯原さんは首を横に振った。
「確かに岡田さんは綺麗な顔してるけど、女嫌いで有名だし好みじゃないから」
へぇ、やっぱり女嫌いなんだ。
「さっきも休憩中、しきりにスマホいじってるから、ちょっと覗いたのよ。そしたら何だったと思う?」
「さぁ、エロ動画とか?」
蛯原さんが再び首を横に振り、私の耳元で囁く。
「エロくはないけど、外人の男の子の画像、それも美少年だった」
わ!
やっぱり、そっちなんだ。
しかも外人の少年ときた。
「どうりで女に冷たいわけよ! そんな男よりも、アイドル好きの私としては、やっぱり三宅くんの方が興味湧くし目の保養になるのよね」
アイドル好きなら、そりゃ若い子がいいよね。
色々納得して、見学を終えたお客様をバスの前でお出迎え。
次は坂本龍馬の新婚旅行の像。
そして宿だ。
が、蛯原さんは首を横に振った。
「確かに岡田さんは綺麗な顔してるけど、女嫌いで有名だし好みじゃないから」
へぇ、やっぱり女嫌いなんだ。
「さっきも休憩中、しきりにスマホいじってるから、ちょっと覗いたのよ。そしたら何だったと思う?」
「さぁ、エロ動画とか?」
蛯原さんが再び首を横に振り、私の耳元で囁く。
「エロくはないけど、外人の男の子の画像、それも美少年だった」
わ!
やっぱり、そっちなんだ。
しかも外人の少年ときた。
「どうりで女に冷たいわけよ! そんな男よりも、アイドル好きの私としては、やっぱり三宅くんの方が興味湧くし目の保養になるのよね」
アイドル好きなら、そりゃ若い子がいいよね。
色々納得して、見学を終えたお客様をバスの前でお出迎え。
次は坂本龍馬の新婚旅行の像。
そして宿だ。