ピリオド
せっかくだから(総司side)
捜査の合間に心春ちゃんが作ってくれたお弁当を食べる。心春ちゃんは笑わない。でも、こうして僕のためにお弁当を作ってくれることが嬉しい。
(心春ちゃん、どんなスイーツが好きかな?和菓子かな?洋菓子かな?)
そんなことを考えながら卵焼きを口にする。僕好みの甘めのものだ。お弁当を食べていると、「おっ、愛妻弁当?」と話しかけられた。僕より一歳年上の植村拓也(うえむらたくや)さんだ。
「お疲れ様です。愛妻弁当って植村さんもじゃないですか!」
植村さんの手にはお弁当がある。植村さんは照れ臭そうに笑った。植村さんは確か半年ほど前に結婚した。僕と同じ新婚さんだ。
「椿、最近結婚したばっかだろ?奥さんとはどうなんだ?確か、降谷管理官の娘さんだっけ」
「いつもお弁当作ってくれて、感謝でいっぱいですよ。もう少しゆっくりしてもいいのになとは思いますけど」
少し他愛もない話をした後、植村さんは真剣な顔をして言った。
「実は俺の嫁さんさ、結婚してからこっちに来たんだよね。だから知り合いがいなくてさ、椿の嫁さんが友達になってやってくれないかな?」
(心春ちゃん、どんなスイーツが好きかな?和菓子かな?洋菓子かな?)
そんなことを考えながら卵焼きを口にする。僕好みの甘めのものだ。お弁当を食べていると、「おっ、愛妻弁当?」と話しかけられた。僕より一歳年上の植村拓也(うえむらたくや)さんだ。
「お疲れ様です。愛妻弁当って植村さんもじゃないですか!」
植村さんの手にはお弁当がある。植村さんは照れ臭そうに笑った。植村さんは確か半年ほど前に結婚した。僕と同じ新婚さんだ。
「椿、最近結婚したばっかだろ?奥さんとはどうなんだ?確か、降谷管理官の娘さんだっけ」
「いつもお弁当作ってくれて、感謝でいっぱいですよ。もう少しゆっくりしてもいいのになとは思いますけど」
少し他愛もない話をした後、植村さんは真剣な顔をして言った。
「実は俺の嫁さんさ、結婚してからこっちに来たんだよね。だから知り合いがいなくてさ、椿の嫁さんが友達になってやってくれないかな?」