腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「確か会うのは二週間ぶり…だったはず。
なんだかかなり前に感じるな」
二週間会えなかっただけで、時の経過を早く感じた。
「そ、そうだね。あっという間だったね」
まだなかなか誘えなかったことへの罪悪感を上手く誤魔化せなかった。
余計に怪しくなってしまった。なにか突っ込まれでもしたら、上手く誤魔化せそうにない。
「確かに。あっという間だったよな…」
もしかして、美咲くんずっと待ってくれていたのかな?なんて期待してしまう。
「とりあえずさ、今日は思いっきり楽しもう!」
なんだか今の空気が落ち着かず、耐えられなくなったので、思い切ってこの空気を変えてみることにした。
「もちろん、そのつもりで来てるよ。前回は思わぬ邪魔が入ってしまったからね」
どうやら、過去の出来事は未だにかなり根に持っているみたいで、相当、元カノさんのことが嫌いなようだ。
「あれは…残念だったね。さすかに今日はもう会わないと思うし、前回のリベンジも兼ねてるから、一旦このことは忘れよう」
まだ乙女ロードはまずかったかもしれない。美咲くんの記憶には元カノがまだ残っているから。
もう少し時が経った頃にでも、乙女ロードに来ればよかったと少し後悔した。
「そうだな。あんな奴のことを考えるよりも、今はお宝のことだけを考えることにするよ」
美咲くんの過去について、これまで何度か話を聞いてきたので、ある程度のことは知っているはずと思い込んでいたが、まさかここまで根深いとは思いもしなかった。
なんだかかなり前に感じるな」
二週間会えなかっただけで、時の経過を早く感じた。
「そ、そうだね。あっという間だったね」
まだなかなか誘えなかったことへの罪悪感を上手く誤魔化せなかった。
余計に怪しくなってしまった。なにか突っ込まれでもしたら、上手く誤魔化せそうにない。
「確かに。あっという間だったよな…」
もしかして、美咲くんずっと待ってくれていたのかな?なんて期待してしまう。
「とりあえずさ、今日は思いっきり楽しもう!」
なんだか今の空気が落ち着かず、耐えられなくなったので、思い切ってこの空気を変えてみることにした。
「もちろん、そのつもりで来てるよ。前回は思わぬ邪魔が入ってしまったからね」
どうやら、過去の出来事は未だにかなり根に持っているみたいで、相当、元カノさんのことが嫌いなようだ。
「あれは…残念だったね。さすかに今日はもう会わないと思うし、前回のリベンジも兼ねてるから、一旦このことは忘れよう」
まだ乙女ロードはまずかったかもしれない。美咲くんの記憶には元カノがまだ残っているから。
もう少し時が経った頃にでも、乙女ロードに来ればよかったと少し後悔した。
「そうだな。あんな奴のことを考えるよりも、今はお宝のことだけを考えることにするよ」
美咲くんの過去について、これまで何度か話を聞いてきたので、ある程度のことは知っているはずと思い込んでいたが、まさかここまで根深いとは思いもしなかった。