腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「寧ろ俺なんかでいいんですか?俺、一応これでも男なので、何するか分かったもんじゃないですよ?
もしかしたら、腐男子なことは嘘で、君を取って食うつもりかもしれないって疑ったりしないんですか?」
「…はぁ。私はそこまでバカな女ではないです。
あなたは私に嫌われることが怖かったから悩んでいたんですよね?
そうでなければ、腐男子であることを隠したりする必要なんてないですし。
そんなリスクを犯してまでヤリたいだけなら、恋活アプリをやった方が早いです。
…違いますか?」
段々とアホらしく思えてきた。これ以上、このやり取りを続けても不毛だからである。
だって、最初から答えなんて一つしかなかったのだから。
「確かにそうですね。これからもよろしくお願いします」
初めてできたヲタ友は、まさかの男であった…。
まぁ、いっか。男でも。美咲くん、いい人そうだし。
そのうち女の子の友達もできるといいな…。
「こちらこそよろしくね。美咲くん」
しかし、安心したのも束の間、逆に美咲くんは私なんかでいいのだろうかと、次第に不安が募り始めた。
SNSをやっているなら当然、お仲間も見つけられるはずだが、先程の話を聞いた後でこんなことを聞くのはあまりにも無神経である。
聞きたいけど聞けない…。でも、気になってしまう。本当は腐男子のお友達が欲しいのかどうか…。
もしかしたら、腐男子なことは嘘で、君を取って食うつもりかもしれないって疑ったりしないんですか?」
「…はぁ。私はそこまでバカな女ではないです。
あなたは私に嫌われることが怖かったから悩んでいたんですよね?
そうでなければ、腐男子であることを隠したりする必要なんてないですし。
そんなリスクを犯してまでヤリたいだけなら、恋活アプリをやった方が早いです。
…違いますか?」
段々とアホらしく思えてきた。これ以上、このやり取りを続けても不毛だからである。
だって、最初から答えなんて一つしかなかったのだから。
「確かにそうですね。これからもよろしくお願いします」
初めてできたヲタ友は、まさかの男であった…。
まぁ、いっか。男でも。美咲くん、いい人そうだし。
そのうち女の子の友達もできるといいな…。
「こちらこそよろしくね。美咲くん」
しかし、安心したのも束の間、逆に美咲くんは私なんかでいいのだろうかと、次第に不安が募り始めた。
SNSをやっているなら当然、お仲間も見つけられるはずだが、先程の話を聞いた後でこんなことを聞くのはあまりにも無神経である。
聞きたいけど聞けない…。でも、気になってしまう。本当は腐男子のお友達が欲しいのかどうか…。