腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「茜さんって、表情が顔にすぐ出るタイプでしょ?」
ギク…。どうやら、心の中を読まれているみたいだ。
これならいっそのこと、聞いてしまった方が早いのかもしれないと、開き直ることにした。
「すみません。嘘が下手で…」
「嘘つきよりは正直者の方がいいと思いますよ。
それで、俺に何か聞きたいことがあるんですよね?何でも聞いて下さって構わないですよ」
ここまで言われてしまったら、きっとここで引き下がる方が彼に失礼だ。
いっそのこと、潔く質問してみることにした。
「美咲くんは腐男子のお友達は欲しくないんですか?」
この質問を聞いたことにより、彼が傷ついてしまったとしても、これから仲良くするにあたって、私は彼の本音を知っておきたかった。
「そりゃ欲しいですよ。茜ちゃんだって腐女子のお友達が欲しいでしょ?」
できることならば、同性のお友達だってほしい。
しかし、腐男子と知り合える機会なんて早々にないので、彼との出会いも大切にしたいとも思っている。
「それはそうですけど…」
否定することはできなかった。あながち間違ってはいないからである。
「それはそれってことかな。とりあえず、今は茜ちゃんと仲良くしたいって思ってます」
私と?!何か目的でもあるのだろうかと、少し疑ってしまった。
ギク…。どうやら、心の中を読まれているみたいだ。
これならいっそのこと、聞いてしまった方が早いのかもしれないと、開き直ることにした。
「すみません。嘘が下手で…」
「嘘つきよりは正直者の方がいいと思いますよ。
それで、俺に何か聞きたいことがあるんですよね?何でも聞いて下さって構わないですよ」
ここまで言われてしまったら、きっとここで引き下がる方が彼に失礼だ。
いっそのこと、潔く質問してみることにした。
「美咲くんは腐男子のお友達は欲しくないんですか?」
この質問を聞いたことにより、彼が傷ついてしまったとしても、これから仲良くするにあたって、私は彼の本音を知っておきたかった。
「そりゃ欲しいですよ。茜ちゃんだって腐女子のお友達が欲しいでしょ?」
できることならば、同性のお友達だってほしい。
しかし、腐男子と知り合える機会なんて早々にないので、彼との出会いも大切にしたいとも思っている。
「それはそうですけど…」
否定することはできなかった。あながち間違ってはいないからである。
「それはそれってことかな。とりあえず、今は茜ちゃんと仲良くしたいって思ってます」
私と?!何か目的でもあるのだろうかと、少し疑ってしまった。