腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「綾香、もういい加減にからかうのは止めてください」
「はいはい。この辺にしておいてあげるよ。
そんなことよりも、アイスマをインストールするために来たんだった」
そんなことよりも…って、お前が俺を煽ったんじゃん。
そのお陰で茜のこと呼び捨てにできるようになったわけだが…。
「あと、コミケの件なんだけど、美咲からの意見も聞いてなかったわね。
美咲はコミケ大丈夫?行く?」
多分きっと俺が知り合いに会った時の身バレを気にしてくれているのだと思う。
別にバレたって構いはしない。もう俺にはこんなにも心強い味方ができたから。
「行くに決まってんだろうが。絶対行く。何があっても必ず…」
「決意だけはよく分かったわ。それにしても、どうしてそんなに行きたいの?」
「実は俺、桜宮 幸子先生が大好きなんだよね」
今をときめく超売れっ子BL漫画家の桜宮 幸子先生は、コミケで同人誌を出し続けていたところ、スカウトを受けてデビューを果たした人だ。
なので、商業デビューした後もずっとコミケで同人誌を出し続けている。
「はいはい。この辺にしておいてあげるよ。
そんなことよりも、アイスマをインストールするために来たんだった」
そんなことよりも…って、お前が俺を煽ったんじゃん。
そのお陰で茜のこと呼び捨てにできるようになったわけだが…。
「あと、コミケの件なんだけど、美咲からの意見も聞いてなかったわね。
美咲はコミケ大丈夫?行く?」
多分きっと俺が知り合いに会った時の身バレを気にしてくれているのだと思う。
別にバレたって構いはしない。もう俺にはこんなにも心強い味方ができたから。
「行くに決まってんだろうが。絶対行く。何があっても必ず…」
「決意だけはよく分かったわ。それにしても、どうしてそんなに行きたいの?」
「実は俺、桜宮 幸子先生が大好きなんだよね」
今をときめく超売れっ子BL漫画家の桜宮 幸子先生は、コミケで同人誌を出し続けていたところ、スカウトを受けてデビューを果たした人だ。
なので、商業デビューした後もずっとコミケで同人誌を出し続けている。