腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
コミケ初参加の美咲くんは状況を上手く呑み込めていないみたいだ。
「そ、そんなにヤバいのか?!同人誌とどっちを優先すべきなんだ?」
「どっちもなんて無理よ。この戦場では二頭追う者は一頭も得ずだからね。
だから、あんたはどっちか一つを選び、その一つに命をかけるかしかないの。さぁ、今すぐ答えを選びなさい」
綾香の言葉は正しかった。しかし、今回に限り、私に提案があった。
「あの…綾香の言葉は正しくその通りなんだけど、今回は私に任せてもらってもいい?」
「何か良い策でもあるの?」
「うん。あるよ。でも、答えは後でのお楽しみに。
とりあえず、美咲くんは同人誌を優先してもらちゃって大丈夫だから」
私も直前まですっかり忘れていた。
たまたま自分のLINEのアイコンをアイスマのキャラクターにした時、久しぶりに連絡が着た。
連絡先を交換していたこと自体、忘れていた。
まぁ、連絡が着たお陰で、今回のコミケが少し楽になったというわけだが…。
とりあえず、後で二人に紹介するとして、まずはお久しぶりのコミケを楽しもうと思う。
「分かった。茜がそう言うのであれば、初心者の俺は従うわ」
こうして、私達の戦場が開始されたのであった…。
「そ、そんなにヤバいのか?!同人誌とどっちを優先すべきなんだ?」
「どっちもなんて無理よ。この戦場では二頭追う者は一頭も得ずだからね。
だから、あんたはどっちか一つを選び、その一つに命をかけるかしかないの。さぁ、今すぐ答えを選びなさい」
綾香の言葉は正しかった。しかし、今回に限り、私に提案があった。
「あの…綾香の言葉は正しくその通りなんだけど、今回は私に任せてもらってもいい?」
「何か良い策でもあるの?」
「うん。あるよ。でも、答えは後でのお楽しみに。
とりあえず、美咲くんは同人誌を優先してもらちゃって大丈夫だから」
私も直前まですっかり忘れていた。
たまたま自分のLINEのアイコンをアイスマのキャラクターにした時、久しぶりに連絡が着た。
連絡先を交換していたこと自体、忘れていた。
まぁ、連絡が着たお陰で、今回のコミケが少し楽になったというわけだが…。
とりあえず、後で二人に紹介するとして、まずはお久しぶりのコミケを楽しもうと思う。
「分かった。茜がそう言うのであれば、初心者の俺は従うわ」
こうして、私達の戦場が開始されたのであった…。