腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「えっと…イラストサイトで話題の創作BLなんだけど…」
お願いだ。茜が知っていて、これだけで察してくれますように…。
「あー…なんか知ってるかも。先生、ボクに×××してください。お尻に○△□を…(※以下自粛規制)でしょ?」
好きな子の口から聞く卑猥な単語は、破壊力がとてつもなかった。
「あ、うん、そう!それ!さすが茜。よく知ってたね」
周りに聞こえていないか、とてつもなく不安になった。
だってもし、聞こえていたら、俺達が今からそういうプレイをするという目で見られないか心配になったからである。
「美咲くん、顔真っ赤だよ?そんなに恥ずかしかったの?」
恥ずかしいよ?!好きな子にエロ本買うって暴露しているようなものだし。
あと顔が真っ赤なのは、恥ずかしさよりも茜の口からとんでもない単語を聞いたからだよ?!…なんて言えるはずなかった。
「そりゃ…まぁ、一応、男なもんで。そういうの買ってるって知られるのは恥ずかしいかな」
好きな子相手ならな。綾香なら気にせずにタイトルも言えるけど。
「そっか。野暮なこと聞いてごめんね」
正直、こちらとしては複雑な気持ちであった。
好きな子にハードなBL本が欲しいことがバレてしまったという気まずさと、好きな子の口から卑猥な単語が聞けてご馳走様と思う自分で…。
「いや、別に…。大丈夫だからもう気にしないで」
「美咲くんがそういうのならば、気にしないでおくね」
段々、居た堪れない気持ちになってきた。
なんだか言わせてしまった罪悪感で胸がいっぱいだった。
お願いだ。茜が知っていて、これだけで察してくれますように…。
「あー…なんか知ってるかも。先生、ボクに×××してください。お尻に○△□を…(※以下自粛規制)でしょ?」
好きな子の口から聞く卑猥な単語は、破壊力がとてつもなかった。
「あ、うん、そう!それ!さすが茜。よく知ってたね」
周りに聞こえていないか、とてつもなく不安になった。
だってもし、聞こえていたら、俺達が今からそういうプレイをするという目で見られないか心配になったからである。
「美咲くん、顔真っ赤だよ?そんなに恥ずかしかったの?」
恥ずかしいよ?!好きな子にエロ本買うって暴露しているようなものだし。
あと顔が真っ赤なのは、恥ずかしさよりも茜の口からとんでもない単語を聞いたからだよ?!…なんて言えるはずなかった。
「そりゃ…まぁ、一応、男なもんで。そういうの買ってるって知られるのは恥ずかしいかな」
好きな子相手ならな。綾香なら気にせずにタイトルも言えるけど。
「そっか。野暮なこと聞いてごめんね」
正直、こちらとしては複雑な気持ちであった。
好きな子にハードなBL本が欲しいことがバレてしまったという気まずさと、好きな子の口から卑猥な単語が聞けてご馳走様と思う自分で…。
「いや、別に…。大丈夫だからもう気にしないで」
「美咲くんがそういうのならば、気にしないでおくね」
段々、居た堪れない気持ちになってきた。
なんだか言わせてしまった罪悪感で胸がいっぱいだった。